レイズドベッドで家庭菜園に挑戦(その3)堆肥を混ぜる

その2からの続き

春から新しいレイズドベッドで栽培開始予定

冬の間に土つくりということで、
籾殻と米ヌカと藁を混ぜたものに堆肥を混ぜることにしました。
牛糞堆肥か腐葉土が良いらしいが住宅地なので植物性の堆肥を取り寄せました。

原発事故後にホームセンターで購入した培養土が汚染されていたことがあり
それ以降は栽培用の土を購入するなら安心できるモノを選んでいる。

3袋セットで送料無料の無添加バーク堆肥を選びました。
セール中でお安く購入できてよかった。白い箱に入って届いたよ。

思ってたより軽く女性でも扱いやすいですね。

貼ってあるシールはボロボロだったけど中身が問題ないから気にしな〜い

開けてみたらシットリしたフワフワの堆肥が入ってました。
見た目はピートモスみたい。

レイズドベットに2袋くらい入れたほうが良いのだけど、1つに1袋にしました。

ぶちまけるとこのくらいの量(レイズドベッドは土が約500リットル入る大きさです)

最近は毎朝氷点下なので、午前中は枠から10cmくらいの場所は土が凍ったまま
真ん中を掘って投入し中に入って混ぜて終了

籾殻、米ヌカ、藁、パーク堆肥、を混ぜた状態になってます。
苗を植えるのは4月頃になるので、それまでは霜にあてて消毒。

野良猫の通り道でもあるので、
土の上に竹やら枝などを乗せてニーム液をスプレーしておきました。

 

レイズドベッドはこのまま放置して通路の防草対策に入ります。

本業の仕事をしながらの作業なので5月までに仕上げたいと思っています。

この他にファーマーズポットでも栽培したいので追加しようかな〜って思ってます。

 

その4へ続く

 

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