1月のレイズドベッドとグランドカバー

2020年1月。今年の冬は例年と比べて暖かい日が多いですね。
そのせいか家庭菜園の栽培も上手くいってます。

スティッコリーネットかけて栽培継続中

冬の栽培だけどスティックブロッコリーはネットに守られているので、ヒヨドリ被害もなく成長中

レイズドベット栽培
ネットかけてで栽培継続中

こちらは一部収穫してしまったところに春菊移植して栽培中
イタリアレタスは外側から収穫して食べています

レイズドベット栽培
穴あきトンネルで栽培中

ココはミニ大根など収穫を終えたところに水菜とリーフレタスを移植

穴あきトンネルでも小さな苗にが寒すぎて大きくならない。

暖かくなったら急成長するでしょう。

グランドカバーのクリーピングタイム。
毎朝凍っていますが昼には解凍。これを繰り返し春を迎えます。
葉は深緑になるけれど枯れないのがすごい。寒さい強いグランドカバーです

クリーピングタイム(1月)
クリーピングタイム


リッピア(ヒメイワダレソウ)

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リッピア(ヒメイワダレソウ)
1月のリッピア(ヒメイワダレソウ)

地表は枯れて茶色くなっていますが、根が生きてる状態
毎朝の霜で霜柱がたち根が浮き上がってきますが、
今年は地表全体をカバーしているので春の復活が早いと思います。

地表を覆っているせいか土が剥き出しにならず
靴にも泥がつかなくていい感じです。

無事に越冬できますように


レイズドベットについてはコチラ纏めました。