指示書作り
帽子のデザインもすごい勢いで進んでおります。
おもいついたらデザイン画を書き、指示書<ネパール人使用の図解入りテキスト>も仕上げていく。
ここを何センチにして〜幅はこの位。編み方はこれ〜〜っとリアルな絵を描き込んでいく。
同じようには出来ないとボツデザインとなるので、
すべて採用とならない可能性があれば沢山試作品を作ってみる。
そうすると平面から立体にする時に起こる問題点や、手編み良さがより良く出せたりする。
帽子は素材でボリュームもかわるので、使う素材によっての縮みも頭にいれて絵を描く。
最近は続けているので仕上がりのイメージもかなり正確になったし、
一緒に毎回編んでくれる妹達も私のスタイルを分かってくれて嬉しいっ
はやり続けていると進化するし、質もあげていく事ができるようになる、
7年つづけてよかった〜
今日は友人のクラフトマンが東京ビッグサイトで展示会してるのでお手伝い。
世界各国から企業が出店してるらしいので、楽しみ〜〜〜
ジュエリー業界のリサーチだったりする。将来アクセリーもデザインできたらいいな〜
いってきます。