ダルバートランチ
帰国が迫ってくると、、、
皆に自分の家に<ダルバートを食べに来て!>と招待をうける。
しかし、、、昼夜続けてだったりすると胃がもたない。
貴重な肉入りカレーやフライだと用意してくれているので、
自分の胃のスペースを超える量でもチャレンジする。
奥様の顔をみると<食べなくては、、、>と思うが
ワンコ蕎麦のようなシステムなので、ボケっとしてると皿に何か乗せられている。
<結構です>というタイミングがやっとわかってきた。
仕事は、、検品もほとんど済ませて新しく上がるのを待っている。
しかし、、シヴァは時間を守らない。
今日は予定時間を過ぎてもこないので、
<時間を守らない人は嫌いだ!>と伝えてね!とホテルの人にいって出てきた。
時間を守らないと仕事は逃すという事を学んでほしい。
通常のバイヤーは滞在が5日間位だったりするので、相手にされない人になってしまう。
昨日の夜は同じホテルの外国人男性が内線電話してきた、
暇らしいが、こちらは迷惑。
<あなた誰?しらない>と行ったら<僕は知っているという>
気持ちわるい。。。。
以前ネパール人ストーカーに4日間後をつけられ、、、
今回はトミーという人に付きまとわれるのか、ホント疲れる。
<もうかけてこないでください!!>とキレて文句いったら
<ごめんさなさい>と言ってきったけど、、、
今日もかかってきたらオーナーに苦情をいうかホテルを変える。
夜は一人で本を読んだり絵をかいたりする時間なのに、、、
タメルで落ち着ける場所が減ってきた。
そんなに日本女はお手軽なのか、、、、?
そういうネパール人も多かったりする。確立がいいらしい。
ほんと、ここでは女だから嫌な気分になる事ここでは多い。
もちろん一部の人だけなので、ネパール人が全てナンパな訳ではないのです。
考えてみたらタメルはネパールではなかった。
真面目なネパール人も私と同じく迷惑なんだろうなーって思う。
今日はカタログ準備をしよーー