地震に備え通勤バッグに入れておくと良いと思うモノ

怖がらせるつもりはありませんが、
土曜日に大きな地震があったので地震に備えバッグに入れておくと少し安心できるモノをメモしておきました。
10年前を思い出した方も多いと思うから。
怖がるより備えておけば余裕ができて安心できます。

これは都会で公共交通機関で移動している人にあると良いと思ったモノのまとめです。

私は東京都心に20年ちょっと住んでいました。
都会に住んでいて茨城に移住し東日本大震災を経験したわけですが、
都会に住んでいたからこそ『通勤バッグにコレ入れといて!!』ってモノを書いておきます。

都会の皆さんは通勤で移動が多いし沢山はバッグの中に入れられない。
それでも不安な方は入れといて!って思ったモノのリストです。

1:★小型ラジオ

都会で予想されるのは携帯やスマホが繋がらないかも知れないって事です。
携帯が繋がらない場合は SNSも電話も使えません。
そんな中、帰宅しようと思っても情報が得られないで移動するのは危険です。
火災が発生していたり建物が壊れて通れない道路があるからです。
スマホで情報を得られない場合にはラジオです!
ラジオで火災が起きている場所を把握できれば危険な道を避けて帰る事ができます。ラジオも使えなかったら自力で情報を得るしかないです。

2:オフラインで使える地図

自分の現在位置が分かるし、ラジオやスマホが使えた場合は最寄りの避難場所や被害の大きな地域を避けて移動するのに役立ちます。

スマホのアプリでオフラインで使える地図を入れておきましょう。
グーグルマップオフラインで使える様にしておく
Maps.mei -phone) (アンドロイド
勤め先から家に帰る範囲、または隣の県くらいまで DLしておきましょう

3:★コンパクトなポケッタブル パーカー・100円のレインコート・サバイバルシート

不思議と地震の後は天気が悪くなったりします。
体を冷やさない様にするのが一番です。
風や雨をしのげるコンパクトなものがあれば安心。
通勤バッグに入れるので小さく軽いモノを選ぶと良いです

4:★スマホ充電器(モバイルバッテリー)
スマホを懐中電灯として使ったり、地図をみていると電池が減ります。
電波が悪いときは電池の減りも早いです。
充電できる場所が見つかるまで何とかできれば安心できます。

5:★水
通勤バッグに入れるのもなんですが、350mlのペットボトルの飲み物とか小さな水筒に飲み物を入れておくと良いです。
飲んでしまっても空いたボトルには水入れてもらえるから。
薬飲む時にも使えます。

6:★常備薬
普段飲んでいる薬があれば3日間くらいはあると安心!
私は偏頭痛もちなので常に3日分くらいは常にバッグに入れてます。
家に戻る前に持病がでたら対応するためです。
震災時は医療機関も混雑したり使えなくなったり病院でも薬が不足します。
家にストックが2週間分は用意しておくと良いです。

7 : ★コンパクトなお菓子(飴とかチョコとかエナジーフードなど)
家に帰れなくてもカロリーとれるし疲れると甘いモノを食べたくなるから。
開いているコンビニとか非常食を配布する場所が見つかれば良いですが、見つからなかったりした場合はあってよかった!ってなります。

8 :マスクバンダナポケットティッシュ
地震の直後はとにかく埃っぽくなります。
マスクは必要です(今は皆さん持ち歩いてるから安心ですね)
断水するし地震の規模が大きいと髪もいつ洗えるかわからないです。
帽子かバンダナを頭に巻いて汚れない様にすると清潔に過ごせます。
除菌ハンドスプレーや除菌ウエットティッシュもいいかも。
水がないとき衛生を保てるから

9:★現金は少しあった方が良い
最近はキャッシュレスで現金持たない人も多いと思いますが
地震で停電すると店が開けなかったりする店もあります。
バーコードで商品管理&レジで決済してるからです。

そしてスマホが使えない場合はキャッシュレス決済できません。
そうなると現金は少し必要になります。
クレカ支払いもオフラインで対応してる店しかできないと思う。

公衆電話があった場合も小銭があれば使えるかも知れません。
お札は1000円札で用意しておくと良いです。
大きなお金はお釣りがなかったりすると買物できないから

10:職場にはスニーカーを置いておこう
避難するのに動きやすい靴があるといいです

↑ ↑ ↑
これは私が公共交通機関で東京に出る時に常にバックに入れてあるモノです。

大袈裟かも知れないけど、
出張中に自力で家に戻るための最低装備です。
参考になれば嬉しいです。


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東日本大震災の直後に使えなかったモノ →(津波被害がないエリアです)
私が住んでいる場所では直後から使えないものがありました。

電気、水道、→1週間くらいで復活しました。

水道に関しては地震直後に水が出る場合があります。
これは断水していても配管の中に残っている水が出ることがあります。
水は使えるんだ!って安心すると失敗します。
地震直後は鍋でもヤカンでもペットボトルでもいい。
とにかく水を何かに貯めてください。
配管や貯水槽の水がなくなった時点で出なくなります。

スマホ&携帯電話 → 揺れの途中で切れました。当時はドコモ回線とソフトバンクでしたが2週間ほどつながりませんでした。
auが一番早く繋がって羨ましかった。
これは住んでる場所によるでしょうね。

ネットライン →5日後だったかな? 通電してから家のネットが使えました。
携帯やスマホラインは暫く繋がらず、家のネットが使える様になってから実家と連絡が取れ無事を知らせました。

公衆電話 → 初日に近くの公衆電話に行きましたが公衆電話自体が壊れてしまい使えなかったのが悲しかったです。

ガス →プロパンガスのため使用できました。

トイレ→ 断水していましたが、近くに川があったので水を汲んでトイレで使っていました。しかし停電や断水が続くと下水処理施設がストップしてしまいトイレットペーパーが詰まったそうです。
『トイレに紙を流さない様にと放送がありました。』
断水したらトイレットペーパーは便器に流さない様が良いです
別の袋に入れて処分するのが良いです。

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お家に用意しておけば安心なモノ

備蓄水、
非常食、
カセットコンロと鍋(屋外でも調理できるから)
防災グッズ(ランタンなどを含む、薬、電池など)
ブルーシート(瓦が落ちてもガラスが割れても目隠しにも使えます。直後は入手が難しくなります)
ガムテープ
養生用テープ(マジックで文字をかけるし貼れるのでメモ用紙として使える)
ヒモ、
ハサミ、
マジック、
大きなビニール袋(一つの袋に荷物を入れておくと頭が混乱しても一つだけ持って移動すれば良い。と思える。ビニール袋は水た汚れを防げるし最悪の場合は雨具としても使えます。)
給水タンクや給水袋(水を入れて運べる容器。1個はあると給水所に行く時も持っていけるよ)

また思い出したら追記しますね。

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私は東日本大震災の時、非常用バッグは用意してあったので直ぐに外に避難できました。非常用バッグを用意してから6年目に使いました。
本当に用意しておいて良かったって思いました。

揺れの合間に貴重品を選んで持ち出すのって無理です
家の中も色々な物が落ちたり倒れたりでグチャグチャになるから。

眠る時はスリッパを近くに置きましょう。

暗闇の中でもわかる位置に置く習慣をつけるといいですよ。
散乱した物で足を怪我しない為のスリッパです。

備えがあれば安心できます。
自力でなんとか出来る人が増えれば直ぐに助けが必要な人に救助の力が集中できるから。







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