支援品調達中

ソーラーライト
来月中旬からネパールに向かうので、帽子工場と元服工場のシバ君に連絡した。
帽子工場は現在大きなお仕事の生産&出荷前で大忙し、
毎年6月~8月の仕事をこなすと従業員達の年間サラリーの殆どを維持できるのです。
それくらい大きな注文がはいる時期。

今年は地震の影響もあり多くの顧客もオーダーも減らしたようですが、
2割スタッフが減った状態なので、昨年と変わらず忙しい。
仕事があるのはありがたいことだ。

残り2割のスタッフも住居問題が落ち着いた頃に戻ってくるだろう。
働く場所があるだけで少しは安心できると思う。

観光産業の打撃が大きいので女性達には頑張って家を支えてもわらないとなりません。
帽子工場で働く人の9割が女性。女の職場といっても良いくらいです。
余震にも慣れてきて皆さん頑張っています。

義援金の使い道についてですが、帽子工場では住居の再建築のための追加資金としての希望がでています。日本から運んでほしいものについては必要なら連絡をするとのことでした。

ゴルカ出身のシバ君(元服工場の人/カトマンズ在住}については、雨季なのでひび割れアパートに戻ったようですが、余震によっては屋外暮らしが待っています。
村に戻るにも村の家もないので、テントソーラーランタンがほしいという事でした。

シバ君にはテントソーラーランタンを購入します。
他にないか?ときくと、シバ君の村の世帯数は全部で15世帯。
その村には殆ど支援が入っていなくて、15世帯中の10世帯はとても貧しいという。
10世帯にソーラーランタンを届けたいというのでソーラーライトを届けます。
被災した方達は家族や親戚ごとに仮設住宅で暮らしているので、各世帯で使えるように、このタイプを選びました。私も3.11の後から使っているけど便利なので同じモデルを購入
村に仮設住宅以上の建物ができて管理できる人が確保できたら、
もう少し大きなエネルギーを届けたいと思っています。
そして残りはレンガやセメントを買うお金として村で使わせてもらえないだろうか?ということでした。

エコロジーオンラインさんで集めたお金は、
全額(帽子工場)エベレストファッションの従業員の住宅支援金へ
A-rueで集めたワッペン募金と義援金はシバ君のテント購入支援と、シバ君の村の建築材料購入費用の支援金として寄付の予定です。
義援金の集計は出発前にお知らせします。
そして日本で買った物の明細もお知らせしますね。
今日の写真はシバ君に頼まれたソーラーライト等、
出発前に安く手にはいるところを探して購入しています。
不良品も混じっているので電源確認と充電確認をすべてやってから運びます。
既に不良品2個。現在交換してもらっています。
私が運べるのが40キロ。
既に23キロくらいはテントとソーラーランタンで埋まってしまった。
自分の仕事道具もあるのであと10キロくらいは買物して飛びたいと思っています。

緊急支援時期が過ぎた事もあり、今後の事を考えて皆さん仮設住宅のパワーアップに使う建築資材が一番必要とされているように感じました。

 

今回選んだソーラーランタン私も愛用していて買い替えながら常に2個持ってる。

価格変動も激しく初期不良もあることがあるので、
届いたら1日ソーラー充電して、バッテリーの状態を調べてね。
問題なければすごく良いソーラーランタンだと思う。

USBソケットもついてるのでカラケーは十分充電できるけどスマホは厳しいです。

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