おやじギャグは死なない
最近ウェブ製作作業を続けていたので
睡眠充電を目一杯して切れたら睡眠!そんな生活をしていた。
web製作作業は夜中の方が進んだりするものだ
昨日は徹夜したままずっと起きていて
何時間起きていたのかわからなくなってしまった程だった。
夢中になると時間経過がわからなくなる。
昼前にプリンターのインクが切れてしまったので
近所のなんでも屋さんに出かける。
このお店はおっちゃん二人で経営しているお店。
偶に夜の閉店時間に前を通ると、
外に並べていた大量の商品を二人でしまっている。
店の中にこんなに収納できるの?ってくらい凄い技をもっていて感心する。
昨日は
<これこれっ、良かった〜あったよこのインクっ!>
<それとクラフトテープもっ、発送品が待っているっ>
あって良かった〜そしてお会計へ
そこでオヤジギャグ・・・・
オヤジ:<インクとクラフトテープで1545万円〜〜>
デタ〜〜〜オヤジギャグ。。。。
こういうのは笑ってしまうと毎回やるだろうから普通にしていなけば。。
今時。。××万円とは。。。そして2000円を払うと
オヤジ:<2000万円のおあずかり〜〜〜>
まだ言ってる・・・
オヤジ:<455万円のおかえし〜〜>と言っておつりをくれた。
はあ〜終わった。このまま続けるのか〜
笑うと危険だ毎回××万円攻撃されるだろうな。
徹夜明けは何でも楽しくなる傾向にあるのです
そして最後に・・・
オヤジ:<さんきゅ〜う、べり〜まっちょっ〜> とキタ〜〜
いつ寝たのか分からない程、起きていた徹夜明けの頭
<べり〜まっちょ>の発音がおかしくて
<ムフっ・・・>と声に出してしまった私。。。
そしてニヤリとするオヤジ・・・
今日の戦いは負けた
永遠に終わりそうもない××万円のオヤジギャグ。。。今時。。。
当分・・××万円攻撃は続くのである。
オヤジギャグは何歳頃から言いたくなるのだろう。
オヤジギャグはどうやって引き継がれ次の世代に受け継がれるか・・
ちょっとした疑問なのである。
ネパール語でもオヤジギャグって存在するのだろうか・・・