アースデイ東京出店後のご報告

アースデイ東京も終わり片付けをしながらwebサイトの手直しをしています
写真もちょっと撮影できたのでご報告をかねてUP
アースデイ東京
規模も大きくなってご来場者も幅広い年代層になったし、10年間続けて出店していると環境問題や食に関心のある人も確実に増えていると感じます。
今年A-rueブースでの個人買いのショッピングバッグの配布はゼロでした (母の日プレゼントの方を除く)
10年目に達成です
アースデイ東京
農ファッションとしてスタートしたファッション小物も人気があって嬉しかった。
実際に農作業をやっている人以外でも使えるアイテムですし、持っている服にワンアイテムをプラスして作業時間を楽しく過ごして欲しいと思って制作したので使って欲しいと思っていた人に届いた。
土曜日の朝は雪がちょっと残っていた会場一番最初にズッキンを買っていった女の子がアレンジ巻き巻きスタイルで日曜日にブースに遊びにきてくれました
アースデイ東京
会場には葉つき人参をかじって歩いてる人も多いけど、
彼女はリンゴちゃんでしたよヒモ使いも上級者レベル
トップに纏めてカワイイ!こんな笑顔を見ていると作って良かった〜って思います。
A-rueのブースには食にコダワル人が多くやってくるんです
会場で購入したモノもお客様が見せて下さるのですが殆どが食品でしたね
お野菜からジャム等の加工品も沢山〜
皆さん買物上手
会場で有機野菜に興味がある方に農ファッション制作のキッカケになった農家さんをご紹介したところ、ご注文頂いたそうで〜農家のご夫婦が喜んでました