つづく農園(イチゴ農園)に行ってきました♪

ロハス&農ファッションを始めて農家さんの知り合いが増えてきました。
茨城県常陸大宮市のイチゴ農園さんに行ってきました。
作業といっても職種によって動きも様々、実際に行ってみないと気がつかない事も多いので通っています。
冬から春にかけてはイチゴ狩りの話題も多いけれど、夏の作業って想像がつかないですよね。今日は行ってよかった♪
地図をたよりに農園へ向かいました。
つづく農園
オーナーの都竹さん登場。今日は堆肥をまく作業中でした<br />トラクター?っていうのかな?肥料を後ろのシャベルみたいな場所に積んでハウスに入ります。</p>
つづく農園
砂埃でかすんでみえるトラクター距離をおいて堆肥を置いていきます。
つづく農園
この堆肥にオリジナルな肥料を混ぜ混ぜして上にビニールをかけ、お日様の光で消毒後に今期の苗を植える作業に入るそうです。
つづく農園
みてみて〜どこまでもイチゴの苗、苗、、、、<br />次のハウスもイチゴの苗、苗、、、、 <br />この苗がシッカリ育つまで、この2重の特殊なハウスで育てるそうです。</p>
<p></p>
プロだけに量が凄い1鉢1鉢全て手作業。感動〜すご〜〜〜い
つづく農園
育ってくると鉢の下から根っこが少しでてくるそうです。そして8枚目くらいの葉ができて花芽が出て来た頃、今日準備していたハウスに移植するそうです。
ワークパンツ試作品チェック
イチゴについて話している時の姿、農園を見学して毎回思う事ですが皆さん愛情たっぷりで素敵な表情ばかりです。
ちゃっかり持っていったデニムパンツも試着してもらいました。
作業用パンツ
作業といっても職種で随分違うんですね。
色々と勉強になった1日でした。
そしてMY鉢植えイチゴで何で失敗したのか謎が解けました!
欲張って大きな苗を植えればいいと思ったらランナーの苗を使わなくちゃダメだったらしい(恥)
うやってプチプランター家庭菜園の腕も上がっていくのかもしれません。秋冬になったら再度伺おうと思います。イチゴの花が満開の時期ってキレイなんだろうな〜
農業ファッションをつくりながら関わった農家さんも沢山紹介したいです。